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秋之野通信バックナンバー


■秋之野窯通信 Vol.85 2022.7 8


       
   


・オレンジ色の花
母の日に娘からもらったオレンジ色の花。
新種の花なのか名前がわからないが、1か月以上花を咲かせてくれる。

 


・ききょう
毎年、庭に咲いてくれる。
花言葉に気品というのがある。
これからも秋之野窯は、ききょうのように。

 


・ひまわり
庭にある小柄のひまわり。
ギャラリーにさりげなく。



       
   


・乾燥中
陶の家を乾燥中。
6月〜7月は、とにかく乾かない。
そろそろストーブでも使おうか。

 


・鳥小皿
直経8.5センチの小皿。
転写と手描きを併用した絵付で、これに、さらにラスター彩を施して完成。

 


・ねこ
なにげなく庭を見ると、家にいる猫が集まって会護をしていた。
たぶん、今後の秋之野窯に対する作戦会議だろう。
よろしくたのむよ。



       
   


・色絵一輪挿し
動きのある線を描くためにペンを使用。しかし、ペンに含ませる絵の具の量にちょっとコツがいる。
ヨーロッパでは、絵付にペンはよく使われる。

 


・いつものタデ
描きなれたタデの文様だが、最初に筆を入れる時は緊張する。

 


・葉形小皿
ちょっとしたお菓子や、薬味に使える。



       
   


・陶の家
台付のセットも楽しいかも。

 


・ドリル
壊れたプリンターのモーターに、チャックを付けてドリルに。
しかも、ネットで探せばこのモーターに合うチャックが手に入る。
すごいなー。

 


・角花生
ちょっと現代アート風な絵付けに。この小さい花生に、絵付の回数は5回。ちょっとやりすぎかな。


 
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