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秋之野通信バックナンバー


■秋之野窯通信 Vol.91 2023.7 8


       
   


・ゆり2本
裏庭に咲いていたユリ。
調べてもあまりにも種類が多いので、なんというか名前はわからない。
似ているものが多すぎる。

 


・キキョウ
夏になると、美しく咲いてくれる紫色が、暑い夏にさわやか。

 


・ひまわり
毎年、たくさん咲いてくれる。
8月のお盆のころまで咲いているので、その時利用するように。




       
   


・小皿
鳥の文様の、新作の小皿。
このごろ小さい、このくらいの皿は人気があるよう。

 


蛍の光
夜ふとアミ戸を見ると、ホタルがたった1匹だったけど、11時ころまで光っていた。
すごいエネルギーなんだろう。
自然のLED のようだ。

 


・フィギア
近くのスーパに行ったら、フィギアのコーナで5800円だと思い、よく見ると580円。
この価格なら買って飾ってもいい。



       
   


・ぐい呑
織部釉のぐい呑。
これがいちばん使いやすい形かな。

 


うず玉釉 煎茶碗
白マット釉に、蔵王から取れた溶岩を入れた釉で、うずらの玉子に色がそっくりなのでこの名前がついた。 もう40年前の話。

 


壺 絵付中
完成のように見えるが、これからあと2回絵付を。
家の文様の壺は、ちょっと手間がかかる。




       
     


・灯台
東京の人から、陶器で灯台の製作依頼があった。
高さ10cmぐらいの大きさだが、けっこう時間がかかった。

 


LUX CL35II
LUXの真空管式の、50年くらい前のコントロールアンプ。
CDプレーヤーとパワーアンプは直接つないでも音は出るが、なぜかコントロールアンプを入れると音が良くなる。
オーディオのそこがおもしろい所だ。

 

 

 
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