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秋之野通信バックナンバー


■秋之野窯通信 Vol.82 2022.1 2


       
   


・正月
今年も秋之野窯をよろしくおねがいいたします。

 


・雪の態
今年は昨年未から雪が多く、玄関にあるシルバニアファミリーのくまちゃんも雪の中。

 


・家も工房もギャラリーも、すべて雪の中。早く春に。



       
   


・鳥の皿
鳥の皿の釉掛けが終って、これからエアーブラシで白釉を。
その後1220℃で本焼焼成。
鳥の部分はマスキングの技法で。

 


・徳利
ひさしぶりに徳利を製作。
このごろ作っていないので、どのくらいの大きさにしたらいいか。
そういえば、このごろ日本酒を、お燗で飲んでいないなあー。

 


・色絵壺
5種類の釉をハケでぬり、焼成後、上絵付で金彩を施した一輪ざし。




       
   


・默菓子
スーパーに行ったら駄菓子のコーナーがあった。
1個どれも30円。てなもんや三度笠を見ながらのクラッカー。
その当時の味と同じなのだろうか。

 


・秋之野窯のSDGs
釉を作るためのポットミルのモーターが回らなくなった。
もう60年くらい前のものなので、よくがんばってくれた。
そこで新しいモーターと交換。
このモーターも20年くらい前の洗濯機のもの。
だいじに使えば、まだまだ使えそう。

 


・プリメインアンプ
DENON PMA-915アンプ。
ジャンクだったので、部品取り用に購入。 しかし、どこも問題がなかった。 小型なので、ちょっと使うにはとてもべんり。
hifi堂からの購入。



       
       


・フットオンクラッシック
ロイヤルフィルハーモニーオケストラの演奏で、ロック調にアレンジしたクラシックのメドレーで、たまにテレビの番組でも聞くことがある。
オーケストラも正統派から新しいスタイルまでいろいろ。
そこで、指揮者、パーカッション、ベースギターの白いお姉さんが、ちょっと気になるロシアの今風のオーケストラをYouTubeでぜひ
OTTA-orchestra "Royal Safary" (FullHD & HiFi)で。


 
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